大町市議会 2020-12-10 12月10日－04号
持続的な当市のファンを獲得し持続していくためには、市が誇る山岳や渓谷、湖などの水環境、四季折々の自然風景、ここに住む人が織りなす暮らしや風情、歴史や風土などを守り高めていくことが非常に重要な視点であると認識いたしております。 以上であります。 ○副議長（太田昭司君） 再質問ありますか。神社正幸議員。
持続的な当市のファンを獲得し持続していくためには、市が誇る山岳や渓谷、湖などの水環境、四季折々の自然風景、ここに住む人が織りなす暮らしや風情、歴史や風土などを守り高めていくことが非常に重要な視点であると認識いたしております。 以上であります。 ○副議長（太田昭司君） 再質問ありますか。神社正幸議員。
〔２番 福本 修君登壇〕 ◆２番（福本修君） 対策を考えてらっしゃるということですけれども、私が今申し上げた意図は、特定イベントの動画を撮影して公開ということではなくて、もう町のあらゆる観光の自然風景などを動画で撮影すると、そしてドローン動画を募集して云々ということではなくて、動画をつくる素材としてその町で撮影した多くの動画を公開してそれを利用してもらって、普通ドローンを持ってない方でもそのドローン
少し検討時間が短いのではないかというようなご指摘もいただいてるようでありますけれども現行法の理念の中では単に農業の発展のみならず、食料の安定供給を確保して農業の有する多面的な機能の維持、発揮、また農村の自然風景を守るということで国民生活の安定や国内経済の健全な発展を図るというふうにされているわけでありますが、全体として見ると最近の農政の中では成長産業としての産業政策の面と地域政策の車の両輪とはいいながら
◆１０番（芳澤清人） 今ちょうどタイムリーにですね、サイクルツーリズムのいわゆる自転車活用推進法が昨年施行されたと、そういうこともありまして、私も知らなかったんですが、平成２８年に電動アシストが樅の木荘に導入されたと、そういうことでありますが、たまたま樅の木荘の耐震と改築が行われると、そういったタイムリーもありまして、ぜひ樅の木荘に導入しながら、原村村内の鏝絵や自然風景や、美しい村連合にも加盟するようになりました
地域に住んではいるが、史跡、文化財、建物、自然、風景、風習、しきたりなど、埋もれてしまっています。人々がその地域で生きてきた生活そのものは、かつて公民館活動の中で継承されてきました。各地の役員のなり手がない中で、公民館役員は文句一つ言わず引き受けてくれるのは、やはり地域にとって必要であると考えていいではないかと思います。 各集落には公民館があります。それも、区民の多くが集まれる立派なものです。
そういう中にあって、最初、絵画だけでなく、彫刻、陶芸、書道等というようなこともございましたけれども、当初の基本テーマでは、この伊那市に来ていただいて、自然風景、行事を題材にした絵ということからいくと、彫刻、陶芸、書道などについては、若干、沿わない部分があるかなと。
試写会で見させていただきましたが、須坂市の雄大で繊細な自然風景が映し出されております。皆さんにもぜひ映画館へお出かけいただければと思います。また、須坂市としてこの映画のＰＲを積極的に進めていっていただければと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 件名１、産業振興について。 要旨１、ＵＩＪターン就職の推進について。
◆７番（両角秀喜） 今のコンクールの出展作品というのは、ドラマの実写、アニメ、ＣＧという分野になっているんですけれども、できれば動画という分野までちょっと広めていただいて、私としての考えなんですけれども、タイムラプスという一つの動画がありまして、それは、その地域の映像を、静止映画を連続で流すような動画で、ほとんど自然風景をあらわした動画なんですけれども、こういったものも一つのコンクールの対象作品に挙
総額２億円を超える予算のうち、北川フラム氏のアートフロントギャラリーに１億５，０００万円を委託し、大町市内の５つのエリアに、屋外を中心にして作品を展示するということですが、果たして大町の自然、風景に調和するでしょうか。
◎村長（平林明人君） 松川村が生き残る道は、原自然風景を残していくと、これが生き残る道だというように私は思っております。どこの観光地に行ってもお土産はたくさんあります。そういう中で、松川村はそういうところをまねするんじゃなくて、松川は本当に風景がいい、安らぎができたと、そういうことを私は思って帰っていただきたいというように思っております。 ○議長（平林寛也君） 矢口議員。
市民の方からは、安曇野市の豊かな自然風景が台なしになっていく、早く何とかしなければという声が寄せられています。 市長は、こうした状況をどのようにごらんになっているのか、お伺いいたします。 ○議長（濵昭次） 市長。 （市長 宮澤宗弘 登壇） ◎市長（宮澤宗弘） 猪狩議員にお答えをさせていただきます。
伊那谷フィルムコミッションは、伊那市の豊かな自然、風景、歴史、文化など伊那市のありのままの姿をテレビや映画や、テレビドラマ、コマーシャルなど、ロケーションを通じて映像はもとより活字や音声メディアを使って紹介するいわば伊那市の専用スタッフとも言うべき、いちずな伊那市愛、つまり伊那市への愛情を心に秘めたすばらしい仕事人集団であります。
樅の木荘に来て何が一番のおもてなしかということを考えたら、やっぱり豊かな自然風景であろうと思うわけですね。それが部屋から見られる、そういう施設にするには少なくても４階建てぐらいの高いところに客室があるとか、あるいは高いところに浴室があるとかいって、景色をめでながらリラックスする、そういうことが必要になるわけです。
中野市そのものをフルセットで取り込みたいということで、中野市の隠れた観光資源、自然、風景も含めまして、風土、そういったことに関しましても、あわせて売り込みをさせていただいております。 以上です。 ○議長（竹内卯太郎君） ６番 松野繁男議員。 ◆６番（松野繁男君） 今、市長からも出ましたけれど、広報なかの９月号に、市長が横浜市で中野市の魅力をＰＲしたと載っております。
３番目、農産物、自然風景など情報発信、地域の各種団体が連携できる農商工連携についてはどのように取り組まれるのでしょうか、ご所見をお聞かせください。 ４番目、選挙の投票結果は、池田茂氏8,848票、小田切治世氏8,417票でわずか431票という小差でありました。中野市を二分した選挙結果でありました。この僅差について新市長はどのように受けとめられておられますか。
工業用地の拡大を望む声と、自然風景を守りたいという市民の皆さんの声は、決して矛盾するものではありません。どちらも大町市の産業・経済の発展にとって、重要な要素となっております。したがって、これから特に重要になってくることは、開発と自然保護を別々に考えるのではなく、持続可能な開発というものをしっかりと制度を確立することにより可能とし、大町市の産業を根本的に支えていくということにあると思います。
箕輪の自然風景や生態系保全のため、農地や山林、関係施設の保全に進めてまいります。このため森林の多面的機能の維持活動や除間伐に対して補助金を交付するほか里山整備事業の活用を進めます。特に山林の整備につきましては、切り捨て間伐から搬出間伐へという流れの中で、間伐材の搬出に必要な作業道路網の改良活動に対する補助を行ってまいります。
また、ロケ現場では長期滞在になるほど、スタッフなどの宿泊代、食料代、各種の資材代など現金が現地に落ちること、そうした意味で伊那市は自然風景が春夏秋冬バラエティーに富み、建物も古く長い歴史から現代風なものまでたくさんあります。時代劇でも現代のものでもロケ誘致の材料には事欠かないということ、そうしたことから現状のニーズや今後の取り組みはどうあるべきか、との観点からお尋ねをさせていただきます。
箕輪町の自然風景や生態系保全のため、農地や山林、関係施設の保全に努めてまいります。このため、森林の多面的機能の維持活動や除間伐に対して補助金を交付するほか里山整備事業の活用を進めます。また、昨年に引き続きながた自然公園周辺一帯の防災機能を高めるため治山事業を行います。松くい虫の拡散防止対策は引き続き実施してまいります。
その中で、本市については、郊外開発の抑制、新幹線開業における開発圧力から自然風景や田園、林間居住地を良質な状態に保全するという観点から、都市計画区域の拡大が望ましいことを示しております。